カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 12月 2023 – 3月 2024 12月 2023 – 3月 2024 すべて閉じる すべて開く 12月 21 木 EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」 @ 北九州工業高等専門学校(オンライン配信有) チケット 12月 21日 @ 2:45 PM – 4:35 PM 【 開催趣旨 】 AIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。 【プログラム】 14:45~14:50 開会挨拶 北九州工業高等専門学校長 鶴見 智 氏 14:50~15:05 来賓挨拶 国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問) 谷口 功 氏 15:05~15:45 講演1 「理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 副機構長 横山 広美 氏 15:50~16:30 講演2 「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」 NVIDIA 日本法人エンタープライズ事業本部 事業本部長 井﨑 武士 氏 16:30~16:35 閉会挨拶 日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) 山田 淳 氏 ※詳細は、こちらをご覧ください。 ※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会 1月 18 木 2023年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)事後報告会 @ KKRホテル東京(ハイブリッド予定) チケット 1月 18日 @ 10:00 AM – 11:45 AM 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※会場(先着30名)またはオンライン 詳しくはこちら(PDF 170KB) 【プログラム】 9:45 開場 会場またはオンライン 1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括 10:00-10:03 開会の挨拶 EAJ国際委員長 原山優子 10:03-10:13 2023年JAFOE総括 運営委員長 所 千晴(早稲田大学) 2.セッション別報告 10:13-10:31 - MATERIALS BY DESIGN 運営委員 沼田圭司(京都大学) 10:31-10:49 - COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES 運営委員 夏目やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所) 10:49-11:07 - THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF SUCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON 運営委員 宮嵜哲郎(東京大学) 11:07-11:25 - CIRCULAR ECONOMY 運営委員 天沢逸里(東京大学) 3.表彰式及びJAFOEへのメッセージ 11:25-11:35 表彰式、受賞者からの一言 賞授与者 菱田会長代理 Best Speaker Award ・八木良平(Umicore) ・成田明光(沖縄科学技術大学院大学) Most Interactive Presenter's Award ・林久美子(東京大学) ・谷 林(理研) 11:35-11:38 EAJ 菱田会長代理からのコメント 11:38-11:42 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント 4.閉会 11:42-11:45 閉会の挨拶 JAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS) 【 授賞者 】 Best Speaker Award 八木良平(Umicore) Best Speaker Award 成田明光(沖縄科学技術大学院大) Most Interactive Person's Award 林久美子(東京大学) Most Interactive Person's Award 谷林(理研) <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会 2024年賀詞交歓会 @ KKRホテル東京 チケット 1月 18日 @ 1:00 PM – 2:30 PM 2024年賀詞交歓会開催のご案内 新年のスタートにあたり皆様の更なるご活躍を祈念するとともに、旧交を温めて頂く場などとして、当アカデミーの賀詞交歓会を下記により開催致します。 会員の皆様には、下記のWEB登録フォーム、もしくは別紙申込書にて、是非近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にご参加頂きたく、ご案内申し上げます。 【開催日時】2024年1月18日(木)13:00~14:30 (開場:12:45) 【開催場所】KKRホテル東京 【開催方法】マスク着用推奨、コーヒー/紅茶/日本茶、お茶菓子提供 【開催概要】(案) 総合司会 睦 哲也 常務理事 13:00~13:05 年頭挨拶 小林喜光 会長 13:05~13:10 来賓挨拶 大野敬太郎 衆議院議員(調整中) 13:10~13:15 乾杯・祝辞 阿部 博之 名誉会長 13:15~13:35 新副会長・新入会員紹介 安西祐一郎副会長・新入会員 13:35~14:25 近況報告紹介・懇談 森本 浩一 常務理事(近況報告紹介5分)、全員(懇談) 14:25~14:30 中締め 菱田 公一 会長代理 ※詳細は、こちら(PDF 330KB)をご覧ください。 【 日時 】2024年1月18日(木)13:00~14:30 【 場所 】KKRホテル東京(アクセス) 【 申込締切 】2024年1月12日(金) 【 申込方法 】オンライン登録、もしくは別紙申込書(word)にて ご出欠に関わらず、ぜひ近況をお知らせください。 ※賀詞交歓会にて会員の皆様にご紹介させていただきます。 【 参加申込 】近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にお申込みください。 (1) オンライン登録:WEB登録フォームこちら (2) 申込書のご利用:申込用紙のご利用こちら(Wordファイル) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい) TEL 03-6811-0586 FAX 03-6811-0587 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 1月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム チケット 1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて 【プログラム】 司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) 13:30 開会の辞 日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武 14:15 「資源利用の光と影」 国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一 14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 15:15 休 憩 15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 17:00 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05 【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構) 【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで 【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録) ※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。 【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ) 秋田大学グローバルリソース研究機構 2月 6 火 EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」 @ ハイブリッド開催 チケット 2月 6日 @ 1:00 PM – 4:45 PM 現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~ 開催方式:ハイブリッド開催 ・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1 ・オンライン参加:Zoom Web会議システム 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 ※詳細は、こちら(公式WEBサイト) 2月 16 金 EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 チケット 2月 16日 @ 10:00 AM – 6:35 PM ■サテライトイベント 10:00~ ■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~ ■情報交換会(有料)19:00~ ※詳細は公式サイトをご覧ください。 【開催日時】2024年2月16日(金) 【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません) ※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。 【参加費】無料 (情報交換会は有料) 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催) チケット 2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM 第19回EAJ中部レクチャー in Webinar 「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。 表 題: 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 登壇者: ・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2024年2月13日(水) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 3月 2 土 EAJ中国・四国支部設立キックオフ @ オンライン(ZOOM) チケット 3月 2日 @ 10:00 AM – 11:30 AM EAJ中国支部・四国支部設立キックオフのご案内 【開催日時】2024年3月2日(土)10:00~11:30 【開催方式】オンライン(ZOOM) 【参加申込】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【プログラム】 10:00~10:05 開会挨拶 菱田公一 会長代理 10:05~10:10 自己紹介 中国・四国地区からの参加者 10:10~10:40 EAJ概要説明 城石芳博 専務理事 10:40~11:00 中国・四国地方の特性とEAJへの期待 小林信一 理事 11:00~11:15 中国・四国支部の設置へ向けて 塩満典子 会員 11:15~11:25 質疑 11:25~11:30 閉会挨拶 中村道治 顧問 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい) TEL 03-6811-0586 FAX 03-6811-0587 12月 2023 – 3月 2024 12月 2023 – 3月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート